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ボディートークとは
ボディトークが初めて開発されたのは1990年代で、
ジョン・ヴェルトハイム氏によって作られました。
アメリカのフロリダで専門家だけでなく、
一般の方にも教え始めたところ、このシステムの
評判が広まり、現在では 30カ国以上、8か国語に
翻訳されています。
ボディートークを簡単にいうと、自然治癒力を
高める療法です。
私たちは本来、考えているよりも能力の高い治癒力
を持っています。
しかし、肉体的・感情的ストレス、環境的な要因
などが自分の自然治癒力を妨げる原因になっています。
ボディートークでは症状のある部分だけではなく、
その人の精神面・感情面・環境面・肉体面
すべてを含めた視点から原因を見つけ、アプローチします。
そしてその人本人の自然治癒力を高められる
ようサポートします。
より詳しい内容は
ボディートークジャパンアソシエイションHP
www.bodytalkjapan.com をご覧ください。
ジョ・ヴェルトハイム氏
ボディートークで認められている効果
頭痛
肩こり
アレルギー
アトピー
内臓
内分泌疾患
恐怖症
うつ
不妊
情緒障害
多動性障害
不眠
ストレス
ウィルス疾患
感染症
事故外傷リハビリ
慢性疲労
胃腸障害
関節炎
スポーツ障害
PTSD
具体的にどのような施術なのか
ボディートークでは体の中のネットワークが
どこで滞っているのかをまず見つけていきます。
施術を受ける方にはリラックスして仰向けに寝て頂き、
施術者はその手首を軽く持ちなら重さを確認します。
その時施術者は、手の重さを確認しながら
質問をしています.質問に対して手が上がれば「Yes」、
手が重ければ「NO」というように 普通に口答ではなく
体に質問をして手の神経の反応で答えを出していきます。
ここで得られた結果は、普通に病院で言われる
診断とは違います。ボディートークは基本的
に診断は行いません。
一つの同じ症状があったとしても本当の原因
は一人一人違い、
本当に体の心身を理解しているのは
皆さん自身の天性の知恵(インネイトウィズダム)です。
私たちは天生の知恵に聞くことで原因を探し、
体が自然治癒力を取り戻す手助けをします
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